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MRPとは?えむあーるぴー

略語の意味

MRP=Material Requirements Planning

何をいくつ作るかの計画から、必要な部品の数と注文する時期を計算するやり方(資材所要量計画)

Material
資材・部品
Requirements
必要な量
Planning
計画すること

MRPとは、生産計画と部品構成表(BOM:製品がどの部品をいくつ使うかの一覧)から、必要な部品の量と発注時期を算出する手法で、資材所要量計画(Material Requirements Planning)ともいう。計画に必要な全体の量(総所要量)から、在庫と発注済み数量を差し引いたものが、新たに用意すべき量(正味所要量)。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では1回出題され、ほかに4問の解説で触れられています(2012年度〜2020年度)。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

別名:資材所要量計画、MRP(資材所要量計画)、Material Requirements Planning、MRP(資材所要量計画)・FMS

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背景

部品や材料を前回の注文量や勘で手配すると、足りなくて作業が止まったり、余って倉庫に積み上がったりする。何をいくつ作るかが決まれば、必要な部品の量は部品の一覧から計算で出せるので、生産の計画から逆算して、いつ何個手配するかを決める方法が使われる。

具体例

完成品のように上の段の品目(上位品目)の在庫を先に差し引いてから、その下の部品の必要量を計算する(展開する)。例えば自転車を10台作る計画で完成品の在庫が2台あれば、1台に2個使う車輪の必要量は、残り8台分の16個として計算する。同じ部品が複数の階層に現れる場合は、各経路の所要量を合計してから在庫を引く。

試験での引っ掛け

「上位の在庫を引いてから展開する」順序を守らないと、必要量を過大に見積もる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2012年度〜2020年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • 「上位の在庫を引いてから展開する」順序を守らないと、必要量を過大に見積もる。