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収益還元法とは?しゅうえきかんげんほう

収益還元法とは、その不動産が将来生み出す収益から価格を求める手法。直接還元法(1年分の純収益÷還元利回り)とDCF法(毎年の収益と売却価格を現在価値に割り引いて合計)の2つがある。賃貸用不動産だけでなく、自用の不動産にも(賃貸を想定して)適用できる。

試験情報

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の過去問では1問の解説で触れられています。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の頻出用語/不動産

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収益還元法の具体例は?

年間の家賃収入から管理費・固定資産税などを引いた純収益が240万円のアパートを、還元利回り6%で評価すると、240万円÷0.06=4,000万円が価格の目安になる。同じ家賃でも、周辺の利回り水準が5%なら4,000万円ではなく4,800万円という評価になる。

収益還元法は試験でどう引っ掛けられる?

「自用の不動産には収益還元法を使えない」は誤り。賃貸を想定すれば適用できる。また還元利回りが上がると価格は下がる(割り算の分母が大きくなる)関係も問われる。直接還元法とDCF法の中身を入れ替えた出題にも注意する。

収益還元法と関連する用語は?

収益還元法が出た過去問は?

最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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