表面利回り・実質利回りとは?ひょうめんりまわり・じっしつりまわり
表面利回り・実質利回りとは、賃貸不動産の収益性の指標。表面(グロス)利回り=年間賃料収入÷投資総額。実質(ネット・NOI)利回り=(年間賃料収入-年間経費)÷投資総額。経費(管理費・修繕費・固定資産税など)を引くぶん、実質利回りのほうが必ず低くなる。
FP3級を最短で暗記・合格する →表面利回り・実質利回りの具体例は?
2,000万円の中古ワンルームで年間家賃120万円なら表面利回り6%。ここから管理費・修繕積立金・固定資産税など年30万円を引くと、実質利回りは(120-30)÷2,000=4.5%になる。購入時の仲介手数料や登記費用まで投資総額に含めると、利回りはさらに下がる。
表面利回り・実質利回りは試験でどう引っ掛けられる?
広告に載っているのはたいてい表面利回りで、実際の手取りはもっと低い。また空室期間や購入時の諸費用も考慮されていない。計算式のどちらから経費を引くかを取り違えないこと。
表面利回り・実質利回りと関連する用語は?
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。