課税所得金額とは?かぜいしょとくきんがく
課税所得金額とは、総所得金額などから所得控除の合計額を差し引いた、実際に税率をかける対象の金額。所得税額は「課税所得金額×税率−控除額」で求め、そこからさらに税額控除を引いて最終的な納付額が決まる。計算の順番そのものが出題される。
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総所得金額410万円の人が、基礎控除・社会保険料控除・生命保険料控除などで合計130万円の所得控除を受けると、課税所得金額は280万円。ここに税率10%をかけ、速算表の控除額97,500円を引いた182,500円が所得税額の目安になる。
課税所得金額は試験でどう引っ掛けられる?
所得控除は所得から引く(税率をかける前)、税額控除は計算した税額から引く(税率をかけた後)。引く場所が違うので、同じ10万円でも税額に与える効果がまったく違う。
課税所得金額と関連する用語は?
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。