自動振替貸付とは?じどうふりかえかしつけ
自動振替貸付とは、猶予期間を過ぎても保険料が払われないとき、保険会社が解約返戻金の範囲内で保険料を自動的に立て替えて契約を続けさせる仕組み。立替分には所定の利息が付き、あとでまとめて返すか、保険金・解約返戻金から差し引かれる。契約者の申出は不要で自動的に行われる。
FP3級を最短で暗記・合格する →自動振替貸付の具体例は?
終身保険に10年入っていて解約返戻金が80万円たまっている人が、転職の合間に保険料を払い忘れた。何もしなくても保険会社が立て替えてくれるので契約は失効しない。ただし放置すると立替と利息が積み上がり、解約返戻金を食いつぶす。
自動振替貸付は試験でどう引っ掛けられる?
解約返戻金がない(またはごく少ない)契約では働かない。掛け捨ての定期保険や医療保険は立替の原資がないため、猶予期間を過ぎるとそのまま失効する。契約者貸付との違いは「自動か、申込みが必要か」。
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出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。