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危険負担とは?きけんふたん

危険負担とは、契約後・引き渡し前に、どちらのせいでもない理由(火災・地震など)で建物が壊れた場合、代金を払う義務がどうなるかという問題。現在の民法では、買主は代金の支払いを拒める(履行拒絶権)とされ、引き渡しが不能なら契約を解除できる。

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3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の頻出用語/不動産

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危険負担の具体例は?

中古住宅の売買契約を結んだ1か月後、引き渡し前に落雷で建物が全焼した。買主は残代金の支払いを拒み、契約を解除して手付金を返してもらうことができる。実務では、引き渡しまでの火災保険をどちらが掛けるかを契約書で決めておく。

危険負担は試験でどう引っ掛けられる?

旧民法では「買主が危険を負担する(代金を払う)」とされていたため、古い知識のままだと逆になる。現行は買主が支払いを拒めるが正解。なお、買主の責任で建物が壊れた場合は、買主は代金の支払いを拒めない。

危険負担と関連する用語は?

最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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