プレシデンスダイアグラム法(PDM)とは?ぷれしでんすだいあぐらむほう
プレシデンスダイアグラム法(PDM)とは、作業(アクティビティ)を四角のノードで表し、作業同士の前後関係(依存関係)を矢印でつないで日程計画を表す技法。アローダイアグラムと異なりダミー作業を使わず作業をそのままノードにできる。
最終更新:2026-10-09
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"受付"作業が終わってから"試験"作業を開始する、という依存関係をノードと矢印で表す。
試験での引っ掛け
PDMはノード(四角)が作業で矢印は依存関係。矢印そのものが作業を表しダミー作業が必要になるのはアローダイアグラム(ADM)。どちらで作業を表すのが矢印かが定番の取り違えどころ。
関連用語
出た過去問
出典:平成31年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問52(IPA)
ある会場で資格試験を実施する際のアクティビティである"受付"と"試験"の依存関係のうち、プレシデンスダイアグラム法(PDM)の開始-終了関係はどれか。
正解:試験の開始から20分経過したら、受付を終了する。
要点:SFは先行の開始が後続の終了を可能にする依存関係
PDMの開始-終了関係(SF)は、先行アクティビティが開始することで後続アクティビティを終了できるようになる依存関係である。設問では試験の開始が受付の終了を規定しているので、先行が試験、後続が受付となるSFに当たる。開始が開始を規定するのはSS、終了が開始を規定するのはFS、終了が終了を規定するのはFFである。
出典・参考
公式シラバスの5 プロジェクトマネジメント > 6. プロジェクトの時間 > (3) ツールと技法に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。