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チェックポイントとは?ちぇっくぽいんと

チェックポイントとは、メモリ上のバッファに溜まった更新をまとめてディスクへ書き出し、その時点を回復の起点としてログに記録する処理。障害から復旧するときにログを遡る範囲をこの点までに限定できるので、回復に要する時間を短く抑えられる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では4回出題されています(2016年度〜2019年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

更新のたびにディスクへ書けば安全だが遅く、メモリに溜め込めば速いが障害時に失う量が増える。この二律背反を、定期的に一括で書き出す時点を設けることで折り合わせたのがチェックポイントである。これが無ければ復旧のたびにログの先頭まで遡ることになり、稼働期間が長いシステムほど復旧が終わらなくなってしまう。

具体例

障害が起きたとき、最後のチェックポイントより前にコミットまで終えたものはディスクへ反映済みなので手を触れない。チェックポイント後にコミットしたものは更新後ログでロールフォワード、コミットしないまま障害を迎えたものは更新前ログでロールバック、と3通りに仕分ける。

試験での引っ掛け

図の中で「チェックポイントより前に開始し、その後でコミットした」トランザクションの扱いが必ず狙われる。判断の基準は開始時点ではなくコミットの有無で、コミット済みならロールフォワードの対象になる。開始位置に引きずられて取り消してしまう答えが多い。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2016年度〜2019年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 図の中で「チェックポイントより前に開始し、その後でコミットした」トランザクションの扱いが必ず狙われる。