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BYODとは?びーわいおーでぃー

BYODとは、従業員が自分で買ったスマートフォンやパソコンを、会社の業務にも使う運用のこと。Bring Your Own Device の略。会社が端末を配らずに済むので費用を抑えられ、使い慣れた端末が使える一方、私物ゆえに会社が中身を管理しきれず、紛失時や退職時の情報の扱いが課題になる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では4回出題されています(2016年度〜2024年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:Bring Your Own Device

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背景

会社支給の携帯電話より個人のスマートフォンのほうが高機能で使いやすい状況が生まれ、社員が私物で業務メールを見る動きが現場で先に広がった。頭ごなしに禁止しても隠れて使われるだけで統制が効かないため、ルールと技術で管理下に置いたうえで正式に認める方針が採られるようになった。基本情報技術者試験では、この利点と課題を組にして選ばせる出題が定番になっている。

具体例

サイボウズやfreeeのような業務用クラウドサービスは、私物のスマートフォンのブラウザやアプリからそのまま利用できる。会社は端末を配る費用を省ける代わりに、業務データを端末内に残さない設定や、紛失時に業務領域だけを遠隔で消せる仕組みを先に用意しておく。

試験での引っ掛け

「私物を業務で使う」のがBYODであって、「会社支給の端末を私用で使う」ことではない。向きを逆にした選択肢が出る。またMDM(モバイル端末管理)はBYODと並ぶ選択肢ではなく、BYODを安全に成り立たせるために端末を統制する側の仕組みなので、対立させて覚えない。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2016年度〜2024年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「私物を業務で使う」のがBYODであって、「会社支給の端末を私用で使う」ことではない。