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16進数とは?じゅうろくしんすう

16進数とは、0〜9とA〜Fの16種類の記号で数を表す記数法で、1桁がちょうど4ビットに対応する。2進数8桁を2桁で書けるため、メモリの番地、文字コード、Webの色指定、MACアドレスなど、ビット列を人が読み書きする場面で使われる。各桁の重みは1・16・256…と16の累乗になる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では5回出題されています(2016年度〜2022年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

コンピュータの内部は2進数だが、0と1が32個並んだ列は人間には読めず、書き写すときにも間違える。かといって10進数に直すとビットの位置との対応が崩れ、何ビット目が立っているかが分からなくなる。4ビットずつ束ねて1文字にする16進数は、機械の都合と人間の読みやすさの折衷として選ばれた表記である。

具体例

2進数 1101 0011 を4ビットずつ区切るとDと3なので、16進数ではD3、10進数では13×16+3=211になる。逆に16進の2Aは2×16+10=42。Webの色指定 #FF0000 は、赤成分が最大の255で緑と青が0という意味になる。

試験での引っ掛け

8進数は1桁が3ビットで区切り幅が違う。桁の重みを10の累乗で計算すると必ず誤る。AはアルファベットではなくA=10、F=15を表す。16進数の1桁は4ビットであり、1バイト(8ビット)は16進2桁になる点も混同しやすい。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では5回出題(2016年度〜2022年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 8進数は1桁が3ビットで区切り幅が違う。