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結合テスト(トップダウン・ボトムアップ)とは?けつごうてすと

結合テスト(トップダウン・ボトムアップ)とは、単体テストを終えたモジュールを組み合わせ、モジュール間のインタフェースやデータの受け渡しが正しいかを確かめる工程。上位モジュールから順に下へつないでいくトップダウンテストと、下位から上へ積み上げていくボトムアップテストの2通りの進め方がある。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では3回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2016年度〜2024年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系

別名:統合テスト、結合テスト、トップダウン・ボトムアップ、ボトムアップ、結合テスト(トップダウン統合とビッグバン統合)、トップダウン統合とビッグバン統合

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背景

部品が単体で正しく動いても、渡す値の単位や引数の並びが食い違えば、つないだ瞬間に壊れる。しかも全部そろってから一気につなぐと、どの境目が原因なのか切り分けられない。そこで順序を決めて少しずつつなぎ、まだ無い相手役は仮の部品で代用する。FEではこの代用部品の呼び名と、つなぐ向きの組合せが問われる。

具体例

メニュー画面から集計処理を呼び、集計処理がファイル出力を呼ぶプログラムなら、まずメニュー画面と仮の集計処理をつないで確認し、集計処理が完成した時点で本物に差し替える、と上から順に広げていくのがトップダウンの進め方。

試験での引っ掛け

トップダウンで足りない下位の代役が「スタブ」、ボトムアップで足りない上位の代役が「ドライバ」。この2語を入れ替えた選択肢が定番なので、「上から始めるならスタブ」と一組で覚える。早い段階で全体像を確認できるのがトップダウン、下位を並行して開発しやすいのがボトムアップ、という利点の違いも狙われる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2016年度〜2024年度)
  • 分野:マネジメント系
  • トップダウンで足りない下位の代役が「スタブ」、ボトムアップで足りない上位の代役が「ドライバ」。