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正規分布とは?せいきぶんぷ

正規分布とは、平均を中心に左右対称の釣り鐘型になる連続確率分布。自然現象や測定誤差、多数の要因が重なる量に広く現れる。平均±1標準偏差の範囲に約68%、±2で約95%、±3で約99.7%が入るという性質が、品質管理の管理限界や性能の許容範囲の設定に使われる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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具体例

平均処理時間200ms、標準偏差20msが正規分布に従うなら、160〜240ms(平均±2σ。σは標準偏差を表す記号で、ここでは20msの2つ分)に約95%の処理が収まる。240msを超えるのは片側だけなので約2.5%、という形で割合を見積もれる。

試験での引っ掛け

±2σが約95%であって、±1σは約68%。この2つの取り違えが多い。また現実のデータが必ず正規分布に従うとは限らず、応答時間のように右へ長く裾を引く分布では平均と中央値が大きくずれる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • ±2σが約95%であって、±1σは約68%。