情報セキュリティリスクアセスメントとは?じょうほうせきゅりてぃりすくあせすめんと
情報セキュリティリスクアセスメントとは、情報資産を洗い出し、脅威と脆弱性の組合せから、発生可能性と影響の大きさでリスクを評価して優先順位を付ける一連の作業。特定・分析・評価の3段階からなり、対策の投資判断をどう根拠づけるかが問われる。
最終更新:2026-10-09
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顧客個人情報を最重要資産とし、「委託先端末からの持出し」を脅威として発生可能性は中・影響は大と評価する。持出し制限と操作ログ取得を対策に選び、それでも残るリスクは受容と判断して、経営層の承認を得たうえで記録に残す。
試験での引っ掛け
すべてのリスクをゼロにするのが目的ではなく、受容水準まで下げて残余リスクを承認してもらうのが目的。またプロジェクトリスクの分析手法と似るが、対象は情報資産であり、評価基準は組織のセキュリティ方針に従う。
関連用語
出た過去問
出典:令和7年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目B 問6(IPA)
A社は従業員200名の電子機器メーカーである。東京に本社があり、新潟に工場がある。 A社では、ファイルサーバを図1のように運用している。 〔図1 A社のファイル…
正解:a1: 火曜日の正午 / a2: 4.50 / a3: CISO
RPOが72時間なので、金曜日の正午に障害が起きた場合は少なくともその72時間前、つまり火曜日の正午時点のデータまでは復元できなければならない。木曜日の正午の障害では、土曜日のフルバックアップに加えて火曜日と木曜日の2回分の増分バックアップを適用するため、4時間+0.25時間×2=4.50時間かかる。またICT継続の計画書のような重要文書は、担当者や監査部門ではなく責任者であるCISOが承認する。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。