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コンテナとは?こんてな

コンテナとは、アプリケーションと、それが動くのに必要なライブラリや設定をひとまとめにし、ホスト OS の中核部分(カーネル)を共有したまま、ほかと区切られた空間で動かす仮想化の方式。仮想マシンと違ってゲスト OS を持たないので、軽く、起動が速く、1 台により多く詰め込める。同じイメージ(ひとまとめにしたもの)を使えば、開発者の PC でも本番のサーバでも同じ構成で動く。

最終更新:2026-10-10

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では1問の解説で触れられています。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:コンテナ型仮想化、コンテナ仮想化

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背景

「自分の PC では動いたのにサーバでは動かない」という環境の違いの問題と、仮想マシンの重さを解決するために広まった。fe シラバスでは、守るべき対象として「コンテナセキュリティ」も挙がっている。

具体例

Docker(コンテナを作って動かす代表的なソフト)を使うと、Web アプリを Python や必要な部品ごと 1 つのイメージにまとめ、研修用の PC でもクラウドのサーバでも同じコマンドで起動できる。Google は検索や Gmail などのサービスをコンテナで動かしていると公表している。

試験での引っ掛け

仮想マシンはゲスト OS を丸ごと持ち、コンテナは持たない。そのためコンテナでは、ホストと異なる種類の OS を中で動かすことはできない。また、Apache Tomcat のような「Web コンテナ」(Java の Web アプリを動かすソフト)は同じ「コンテナ」でも別の意味で、仮想化の話ではない。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 1問の解説で触れられる
  • 分野:テクノロジ系
  • 仮想マシンはゲスト OS を丸ごと持ち、コンテナは持たない。