ECCメモリとは?いーしーしーめもり
ECCメモリとは、記憶データに誤り訂正符号を付加し、読出し時に1ビットの誤りを自動訂正、2ビットの誤りを検出する仕組みを備えたメモリ。宇宙線などによる一時的な反転に耐えるため、長時間止められない機器での信頼性向上策として問われる。
最終更新:2026-10-06
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64ビットのデータに8ビットの検査ビットを付けるハミング符号系の構成で、単一ビット誤りは訂正して処理を続け、2ビット誤りは訂正できないので割込みで通知し、安全側へ停止させる。訂正回数を記録して劣化の兆候を監視する運用もある。
試験での引っ掛け
パリティとの取り違えが定番。パリティは1ビットの検出しかできず訂正はできない。またECCは検査ビット分の容量とアクセス時間を余分に消費するため、無条件に有利ではない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。