BSP(ボードサポートパッケージ)とは?びーえすぴー
BSP(ボードサポートパッケージ)とは、特定の基板でOSを動かすために必要な、起動コード・クロックやメモリの初期化・デバイスドライバ・ブートローダをひとまとめにしたソフトウェア群。OSやミドルウェアと基板固有のハードウェアの間を埋め、上位層を機種非依存に保つ。
最終更新:2026-10-06
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同じ組込みLinuxを新しい基板へ載せるとき、デバイスツリーとドライバ、電源シーケンスの初期化を書き直す作業がBSPの整備にあたる。SoCベンダが評価ボード向けのBSPを提供し、量産基板との差分だけを自社で当てるのが一般的な進め方。
試験での引っ掛け
BSPはOSの一部ではなく基板ごとの層。SoCが同じでも、外付けの電源ICやメモリの型番が違えば手を入れる必要がある。ベンダ提供のBSPをそのまま使うと、更新の打ち切りやライセンス条件が量産後の保守を縛る点も見落としやすい。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。