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CASTとは?きゃすと

CASTとは、値のデータ型を明示的に変換するSQLの標準構文で、CAST(式 AS 型) と書く。文字列と数値、日付と文字列などの相互変換に使う。試験では、暗黙の型変換に頼った比較が索引を使えなくして性能を落とす点と、変換時の桁あふれや精度落ちの扱いが問われる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II

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具体例

文字型で定義した受注番号列を数値リテラルと比較すると、DBMSが列側を数値へ暗黙変換するため列に張った索引が使えず全表走査になる。逆にリテラル側を CAST(:入力 AS CHAR(10)) で列の型に合わせれば索引探索が維持され、百万行規模でも数ミリ秒で返る。

試験での引っ掛け

CASTは値を一時的に変換するだけで、列の定義そのものは変わらない。また数値から整数への変換は四捨五入とは限らず切捨てになる処理系が多いため、金額計算では丸め関数を明示すること。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • CASTは値を一時的に変換するだけで、列の定義そのものは変わらない。