導出表とは?
導出表とは、問合せの結果として得られる表。FROM句に書いた副問合せやビューもこれに含まれる。基底表(実際にデータを格納する表)と対比される。
データベーススペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
どうしゅつひょう
導出表の意味
問合せの結果として得られる表。FROM句に書いた副問合せやビューもこれに含まれる。基底表(実際にデータを格納する表)と対比される。
導出表の具体例
FROM (SELECT 部門コード, SUM(給与) AS 合計 FROM 社員 GROUP BY 部門コード) AS 集計 のように書いた部分。
導出表は試験でどう引っ掛けられる?
ビューと同一視しないこと。ビューは定義がスキーマに残る名前付きの導出表、FROM句の副問合せはその問合せの中だけの使い捨て。どちらも実際にデータを格納するのは基底表(実表)だけで、導出表は値を持たない——例外はマテリアライズドビューで、こちらは結果を実体として保持する。
導出表と関連する用語
導出表が出た過去問
導出表に関する記述として、適切なものはどれか。
正解:ビューは導出表の一つの形態である。
要点:導出表は問合せ結果として得られる表でビューもその一つ
導出表は、問合せの結果として得られる表であり、実際にデータを保持する実表と対比される概念である。ビューは問合せの定義に名前を付けたもので、参照時に評価されて表を導出するため、導出表の一形態といえる。
出典:平成30年度 春期 データベーススペシャリスト試験 am2 問12(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。