境界値分析とは?きょうかいちぶんせき
境界値分析とは、入力や状態が区分の切り替わる境目に注目してテストデータを選ぶ技法。誤りは同値の区分の内側ではなく境目の判定条件に集中するため、区分の直前・境界・直後を狙うと少ない件数で欠陥を見つけられる。同値分割と組で使う。
最終更新:2026-10-06
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「数量は1以上999以下」という検査制約を試すなら、0、1、999、1000を入力する。データベース側では桁あふれも境界であり、DECIMAL(5,2)の列に999.99と1000.00を入れて、制約違反が正しくエラーになるかを確かめる。
試験での引っ掛け
境界は数値だけではない。日付の月末・年度末、文字列長の上限、NULLと空文字の区別、ページの先頭と末尾も境界である。特にNULLは同値の区分から外れやすく、3値論理の絡む条件で漏れやすい。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。