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レジスタとは?れじすた

レジスタとは、プロセッサの内部に置かれた、演算やアドレスの保持に使う最も高速な記憶。次に取り出す命令の番地を示すプログラムカウンタ、取り出した命令を保持する命令レジスタ、演算結果を置くアキュムレータ、指標レジスタ、スタックポインタ、状態レジスタなど役割ごとに種類がある。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では8回出題されています(2016年度〜2024年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

プロセッサの動作速度だけが年々上がり、主記憶へのアクセスは相対的に何十倍も遅い作業になった。演算のたびに主記憶へ値を取りに行けば、演算器はほとんどの時間を待つことに費やす。そこで演算器のすぐ隣にごく少量の記憶を置き、繰り返し使う値をそこに留める。少量なのは回路面積のコストと、命令語の中でレジスタを指定するビット数が限られるためで、記憶階層の最上位という位置づけになる。本数が限られる以上、どの変数をどのレジスタに割り当てるかはコンパイラの最適化の中心課題になる。

具体例

状態レジスタには演算結果がゼロだったか、桁あふれが起きたかといった情報がビットで残り、条件分岐命令はこれを見て分岐するかを決める。関数呼出しではスタックポインタが戻り番地や引数を積む位置を指し、呼出しが入れ子になるたびに上下する。

試験での引っ掛け

プログラムカウンタが保持するのは、実行中の命令ではなく次に取り出す命令の番地とするのが一般的である。アキュムレータは演算の途中結果を置く作業用で、番地を保持する役目の指標レジスタやベースレジスタとは区別する。名前と役割を入れ替えた選択肢が定番の出題形式になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では8回出題(2016年度〜2024年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • プログラムカウンタが保持するのは、実行中の命令ではなく次に取り出す命令の番地とするのが一般的である。