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デフォルトゲートウェイとは?でふぉるとげーとうぇい

デフォルトゲートウェイとは、宛先が自分のネットワークの外にあるとき、端末がとりあえず投げる先として設定しておくルータのIPアドレス。端末は毎回、宛先IPと自分のサブネットマスクを突き合わせて内か外かだけを判定し、外ならこの1台へ渡す。経路の知識をルータ側へ集約するための仕組みである。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では2問の解説で触れられています(2022年度〜2024年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

すべての端末が世界中の経路情報を持つことはできない。かといって何も知らなければ外へ出られない。「自分の網の中かどうか」だけを端末に判断させ、外なら決まった1台へ丸投げする形にすれば、端末の知識は最小で済み、経路の知識はルータへ集約できる。これが階層的なルーティングの入口になる。

具体例

192.168.10.20/24 の端末が 192.168.10.30 へ送るときはARPで直接解決するが、8.8.8.8 へ送るときはデフォルトゲートウェイのMACアドレスを宛先にしてフレームを出す。設定を誤ると、社内は見えるのにインターネットだけ届かない症状になる。

試験での引っ掛け

「同一サブネット内の通信でもゲートウェイを経由する」は誤り。またサブネットマスクを取り違えると、本来同一セグメントの相手をルータ宛てに送ってしまい、片方向だけ通信できるという不可解な障害になる。宛先IPはそのままで、書き換わるのは宛先MACだけという点も要点。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 2問の解説で触れられる(2022年度〜2024年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「同一サブネット内の通信でもゲートウェイを経由する」は誤り。