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KGI・KPIとは?けーじーあい・けーぴーあい

KGI・KPIとは、目標を「到達したか」と「近づいているか」の二段で測るための指標の組。KGIは事業やプロジェクトの終点を数値で言い切った到達目標、KPIはそこへ至る過程のうち現場が日々動かせる要素を数値化した先行指標で、CSF(重要成功要因)を測れる形にしたものにあたる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系

別名:Key Goal Indicator、KGI

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背景

売上や利益だけを見ていると、結果が出た時点では打ち手がもう間に合わない。しかも現場は自分の行動が最終目標へどう効くのかが分からず、努力の向きがそろわない。KGIとKPIを分けるのは、遅れて出る結果指標と、先んじて手を打てる過程指標を切り分け、日々の行動と経営目標のあいだに測れる筋道を通すためである。IT統制やサービス改善でも同じ枠組みが使われる。

具体例

「年間売上高10億円」をKGIに置くなら、KPIは新規商談件数・提案から成約への転換率・解約率のように月次で動かせる指標にする。ITサービス側でも「重大インシデント年0件」をKGIとし、脆弱性修正までの平均日数や変更失敗率をKPIとして監視する形が採られる。

試験での引っ掛け

KGI(最終ゴール)とKPI(過程の指標)の主従を逆にした選択肢が定番。KPIは測れて、かつ現場が動かせる過程指標でなければならず、結果でしかない売上額をKPIに置くのは誤り。CSFは「何が鍵か」という要因、KPIはそれを測る指標であり、両者は別物である点も問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:ストラテジ系
  • KGI(最終ゴール)とKPI(過程の指標)の主従を逆にした選択肢が定番。