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API(アプリケーションプログラミングインタフェース)とは?えーぴーあい

API(アプリケーションプログラミングインタフェース)とは、あるソフトウェアの機能を、中の作りを知らないまま外から呼び出すための取り決め。呼出し方・引数・戻り値・エラーの形を仕様として決めておけば、提供側は内部の実装を作り替えても利用側に影響を出さずに済む。HTTPを介して外部サービスの機能を呼ぶWeb APIの形が広く使われている。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では5回出題されています(2021年度〜2025年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:API、アプリケーションプログラミングインタフェース

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背景

必要な機能を全部自前で作れば、時間も専門性も足りない。他社が磨いた機能を呼んで組み合わせるほうが速く、それを前提に事業を組み立てるAPIエコノミーという言葉も生まれた。もう1つの動機は内部にあり、大きな1つの塊だったシステムを分割して各チームが独立に直せるようにするには、境界を仕様として固定し、内部の変更が外へ漏れないようにする必要がある。

具体例

地図の表示機能を自作せず、地図サービスが公開する呼出し口を使って自社アプリに組み込むのが分かりやすい使い方である。決済や本人確認のように、自前で持つと責任も重い機能ほど外部に委ねる形が増えており、銀行業界でも参照系・更新系の呼出し口を外部の事業者へ開放する仕組みが制度として整備されている。

試験での引っ掛け

APIは呼出し方の仕様であって実装そのものではない。SDKは開発に必要な道具一式でAPIを含む上位の概念である。RESTはHTTPメソッドとURIで資源を操作する設計様式の1つにすぎず、API=RESTではない。仕様である以上、変更する際は版を分けて後方互換を保つ必要がある点も実務上の論点になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では5回出題(2021年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • APIは呼出し方の仕様であって実装そのものではない。