自然言語処理とコンピュータビジョンとは?しぜんげんごしょりとこんぴゅーたびじょん
自然言語処理は、人間が日常使う言語(文章)をコンピュータが解析・理解・生成する技術分野。コンピュータビジョンは、画像や映像データから物体・状況を認識・理解する技術分野。いずれもディープラーニングの発展により精度が大きく向上している。
最終更新:2026-10-06
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文章の感情(好意的か批判的か)を自動判定するのは自然言語処理の応用例。監視カメラの映像から不審な行動を自動検知するのはコンピュータビジョンの応用例。
試験での引っ掛け
自然言語処理の工程名が入れ替わりやすい。文を単語に区切って品詞を判定するのが形態素解析、単語同士の係り受け(修飾関係)を調べるのが構文解析、語の意味関係まで扱うのが意味解析、文脈や照応(「それ」が何を指すか)まで扱うのが文脈解析で、日本語は単語の区切りが表記に現れないため形態素解析が必須になる。またOCRは画像から文字を取り出す処理であって、意味を理解する自然言語処理そのものではない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。