異なる2資産からなるポートフォリオにおいて、2資産間の相関係数が( )である場合、分散投資によるリスクの低減効果は最大となる。
選択肢
- ア-1
- イ0
- ウ+1
正解と解説
正解:ア -1
相関係数は2つの資産の値動きがどれだけ連動するかを−1から+1で表した数字です。+1は完全に同じ動きで、組み合わせても値動きの幅は変わらず分散効果はゼロ。−1は完全に反対の動きで、片方が下がればもう片方が上がるため値動きを打ち消し合い、リスク低減効果が最大になります。「違う動きをするものを組み合わせる」のが分散投資の本質です。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。−1のとき値動きが完全に打ち消し合い、効果は最大になります。
- イ0は互いに無関係な動き。効果はありますが最大ではありません。
- ウ+1は完全に同じ動きで、分散投資の効果はまったくありません。
この問題に出た用語
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出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。