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バックアップ(フル・差分・増分)とは?ばっくあっぷ

フルは毎回すべてのデータを取得、差分は直前のフル以降に変更された分をすべて取得、増分は直前のバックアップ(種類を問わない)以降の変更分だけを取得する方式。取得時間・容量とリストア時間はトレードオフの関係にあり、合意したRPO・RTOに合わせて組み合わせる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

ITサービスマネージャ試験の過去問では2回出題されています(2021年度〜2023年度)。

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II

別名:フル・差分・増分、フル、差分、増分、バックアップ(フルバックアップ・差分・増分)、フルバックアップ・差分・増分、フルバックアップ

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背景

業務が動いていない時間帯は限られており、取得がバックアップウィンドウに収まらなければ運用が回らない。一方で復旧のほうは、いざというとき短時間で終わらせたい。取得を軽くすると復旧の手数が増え、復旧を軽くすると取得が重くなるという相反があり、どちらを優先するかは顧客と合意したRPO・RTOで決まる。

具体例

週1回フル+日次増分なら夜間の取得は速いが、復旧にはフル1本とその週の増分すべてが要る。週1回フル+日次差分なら、復旧はフル1本と最新の差分1本で済む代わりに、週末に近いほど取得量が増える。

試験での引っ掛け

差分と増分の取り違えが定番。増分は世代がすべて揃わないと復旧できない。またフルの取得間隔を延ばすと取得コストは減るが、適用すべき差分やログが増えて復旧時間が延びる、という向きも問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2021年度〜2023年度)
  • 分野:午前II
  • 差分と増分の取り違えが定番。