DHCPリレーエージェントとは?でぃーえいちしーぴーりれーえーじぇんと
DHCPリレーエージェントとは、セグメント内で受け取ったDHCPのブロードキャストを、ユニキャストに変換して別セグメントのDHCPサーバへ中継する機能。通常はルータやL3スイッチが担う。
最終更新:2026-10-06
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各拠点にDHCPサーバを置かず、本社の1台へ集約して管理する構成で用いる。
試験での引っ掛け
リレーエージェントは受信インタフェースのIPアドレスをgiaddrに入れて送るため、サーバはどのサブネットのアドレスを払い出すべきか判断できる。
関連用語
出た過去問
出典:令和2年度 10月試験 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問18(IPA)
図のように、サブネット192.168.1.0/24にPCを接続し、サブネット192.168.2.0/24にあるDHCPサーバによってPCのIPアドレスの設定を行…
正解:255.255.255.255
要点:DHCPの最初の問合せは255.255.255.255宛てで送る
アドレスを持たない段階のクライアントは自分のサブネットも分からないため、DHCPDISCOVERは限定ブロードキャストアドレス255.255.255.255宛て(送信元は0.0.0.0)で送出される。同一セグメントにサーバがいない場合は、ルータ上のDHCPリレーエージェントがこれを受け取り、ユニキャストでDHCPサーバへ転送する。したがって最初の問合せの宛先は限定ブロードキャストとなる。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。