スループットとは?するーぷっと
スループットとは、単位時間あたりに処理できる仕事量。DBでは毎秒のトランザクション数などで表す。1件あたりの速さを表す応答時間とは別の指標で、両者は同時に最適化できるとは限らない。試験では、どちらを改善する施策かを見分けさせる形で問われる。
最終更新:2026-10-06
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1件ずつコミットする処理を1,000件まとめてコミットに変えると、ログ書出しの回数が減って毎秒処理件数は大きく伸びる。しかし1件を投入してから完了を受け取るまでの時間は逆に延びるため、オンライン画面ではなく夜間バッチ向けの改善になる。
試験での引っ掛け
応答時間を縮めればスループットも上がるとは限らない。並列度を上げるとスループットは伸びるが、資源の奪い合いで1件あたりの応答時間は悪化する。目標値はオンラインなら応答時間、バッチならスループットで置く。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの4 開発技術 > 1. システム要件定義・ソフトウェア要件定義 > (3) システム要件の定義に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。