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CVSS(共通脆弱性評価システム)とは?しーぶいえすえす

CVSS(共通脆弱性評価システム)とは、脆弱性の深刻度を共通の指標で点数化する国際的な評価手法。攻撃元区分・複雑さ・必要な権限などから求める基本評価基準、攻撃コードの有無などの現状評価基準、自組織の資産価値や対策状況を反映する環境評価基準の3層からなる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II

別名:CVSS、共通脆弱性評価システム

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具体例

公表された基本値9.8の脆弱性でも、当該機能をインターネットから遮断していれば環境評価で下がる。運用設計では「基本値7.0以上かつ外部公開系は72時間以内に緊急パッチ、それ以外は次回定期適用」のように、点数と適用期限を対応付けて手順化する。

試験での引っ掛け

CVSSは脆弱性そのものの評価であり、リスク(発生可能性×影響)そのものではない。基本値だけで対応順を決めると、自組織で悪用不能な脆弱性に工数を吸われる。CVE(脆弱性の識別番号)と混同しないことも頻出。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • CVSSは脆弱性そのものの評価であり、リスク(発生可能性×影響)そのものではない。