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匿名加工情報と仮名加工情報とは?とくめいかこうじょうほうとかめいかこうじょうほう

匿名加工情報と仮名加工情報とは、個人情報保護法が定める加工済み情報の類型。匿名加工情報は特定の個人を識別できず復元もできないように加工したもので、本人同意なく第三者提供できる。仮名加工情報は他の情報と照合しない限り識別できない状態で、内部分析向けに利用目的の変更が緩和される。

最終更新:2026-10-06

試験情報

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II

別名:匿名加工情報・仮名加工情報、仮名加工情報・匿名加工情報

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具体例

購買履歴の分析基盤で、社外のパートナーへ渡す集計用データは氏名・会員IDを削除し、年齢を5歳刻みにまとめて匿名加工情報とする。社内のマーケ分析用には会員IDを仮IDへ置換した仮名加工情報を作り、対応表を別系統で厳格に管理する。

試験での引っ掛け

仮名加工情報は第三者提供が原則禁止(委託・共同利用等を除く)で、匿名加工情報と扱いが違う。またIDを単に置き換えただけでは、行動履歴の一意性から再識別され得るため、匿名加工情報の要件を満たすには識別子の削除だけでなく特異値の処理も要る。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • 仮名加工情報は第三者提供が原則禁止(委託・共同利用等を除く)で、匿名加工情報と扱いが違う。