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JSONとは?じぇいそん

JSONとは、名前と値の組を並べたオブジェクトと、値を並べた配列を入れ子にして構造を表す軽量なデータ記述形式。JavaScriptのオブジェクト表記に由来する。XMLより記述が短く解析も軽いため、Web APIやネットワーク機器の管理APIが返す形式として事実上の標準になっている。

最終更新:2026-10-06

試験情報

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II

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背景

装置の表示コマンドの出力を文字列として切り出す運用は、機種や版が変わるたびに壊れる。構成情報や統計を機械が読める形で受け渡す必要から、まずXMLベースのNETCONFが定義され、扱いの軽さを求めてRESTCONFではJSONも選べるようになった。人が画面を読むのではなく、プログラムが構成を読み書きする前提へ移る流れの上にある。

具体例

RESTCONFでインタフェースの状態を取得すると、名前・管理状態・カウンタがJSONのオブジェクトで返る。Prometheus や Grafana、Ansible の変数定義も同じ形を扱うため、取得した値をそのまま監視や構成管理へ渡せる。

試験での引っ掛け

仕様上コメントを書けず、末尾の余分なカンマも許されないため、手書きの定義ファイルで構文誤りを出しやすい。属性や名前空間の仕組みを持たず、スキーマ検証も標準の一部ではない。装置の構成モデルはYANGで定義され、JSONはその表現形式の1つにすぎない点も混同しやすい。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • 仕様上コメントを書けず、末尾の余分なカンマも許されないため、手書きの定義ファイルで構文誤りを出しやすい。