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結合テスト(トップダウン・ボトムアップ)とは?けつごうてすと

結合テスト(トップダウン・ボトムアップ)とは、単体テストを終えた複数のモジュールを組み合わせ、モジュール間のインタフェースとデータの受け渡しが仕様どおりかを確かめるテスト。組み合わせる順序で分かれ、上位から下位へ順に結合していくのがトップダウンテスト、下位から上位へ積み上げていくのがボトムアップテストである。

最終更新:2026-10-06

試験情報

ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2016年度〜2021年度)。

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II

別名:統合テスト、結合テスト、トップダウン・ボトムアップ、ボトムアップ、結合テスト(トップダウン統合とビッグバン統合)、トップダウン統合とビッグバン統合

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背景

モジュール単体が仕様どおりでも、引数の単位や桁、異常時の戻り値の解釈が両者でずれていれば、つないだ瞬間に動かない。この食い違いは境界にしか現れないので、単体テストでは原理的に見つからない。かといって全部が完成するまで待って一気につなぐと、不具合が出たときにどの境界が原因なのか切り分けられなくなる。段階的に結合していくのはこのためである。

具体例

上位から結合する場合は、まだ完成していない下位モジュールの代わりに、決まった値を返すだけのスタブを置いてテストし、完成したものから順に本物へ差し替えていく。下位から結合する場合は、呼び出し役がまだ無いので、代わりにドライバを用意して呼び出す。

試験での引っ掛け

スタブとドライバの対応を入れ替えた選択肢が定番である。上から始めるトップダウンは下位が無いのでスタブ、下から始めるボトムアップは呼ぶ側が無いのでドライバ。「足りないほうを代役で埋める」と考えると取り違えない。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2016年度〜2021年度)
  • 分野:午前II
  • スタブとドライバの対応を入れ替えた選択肢が定番である。