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完全化保守とは?かんぜんかほしゅ

完全化保守とは、不具合の除去ではなく、性能・保守性・使いやすさを高めるために行う保守。業務は現状のまま動いているため優先度が下がりやすく、実施の是非を誰がどの基準で決めるのか、投資判断の根拠と実施後の効果測定をどう行うかが監査で問われる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

夜間バッチが4時間かかり業務開始に間に合わない恐れがあるため、索引を追加して処理を2時間へ短縮する。監査では、着手前に目標値が定められ、実施後に実測して効果を確認する手続が社内標準に定義されているかを確かめる。

試験での引っ掛け

利用者から新機能に見えても、要求されている機能そのものが増えていなければ完全化保守。業務要件の変化に合わせて機能を追加した場合は適応保守や新規開発として扱われ、承認の経路も変わる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 利用者から新機能に見えても、要求されている機能そのものが増えていなければ完全化保守。