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SRAMとは?

SRAMとは、フリップフロップで1ビットを保持する半導体メモリ。リフレッシュ動作が不要で高速に読み書きできる反面、1ビットあたり6個程度のトランジスタを要するため集積度が低く単価も高い。容量より速度が要る場所、すなわちプロセッサのキャッシュメモリやレジスタファイルに使われる。

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。

えすらむ

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


SRAMの意味

フリップフロップで1ビットを保持する半導体メモリ。リフレッシュ動作が不要で高速に読み書きできる反面、1ビットあたり6個程度のトランジスタを要するため集積度が低く単価も高い。容量より速度が要る場所、すなわちプロセッサキャッシュメモリレジスタファイルに使われる。

SRAMの具体例

L1キャッシュ32Kバイト、L2キャッシュ1MバイトをSRAMで構成し、主記憶8GバイトはDRAMで構成する、という使い分けが典型。アクセス時間の差は数ナノ秒対数十ナノ秒で、この差を埋めるためにキャッシュ階層が置かれている。

SRAMは試験でどう引っ掛けられる?

「S」はStaticであって、電源を切っても保持する不揮発性という意味ではない。電源が切れれば内容は失われる揮発性メモリである。不揮発なのはフラッシュメモリROMのほうで、両者は用途がまったく異なる。

SRAMと関連する用語

SRAMが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。