LOC法とは?えるおーしーほう
LOC法とは、開発するプログラムの行数(Lines Of Code、ステップ数)を予測し、それを生産性(1人月あたりの行数)で割って工数を求める見積り技法。プログラムステップ法ともいう。古くから使われ計算が単純だが、行数は実装言語や書き方に左右されるため、精度は前提条件に大きく依存する。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
総ステップ数を60キロステップ、生産性を1人月あたり3キロステップと見積もると、工数は60÷3=20人月。ここに単価を掛けて金額を出す。難易度による補正係数を掛けて調整することもある。
試験での引っ掛け
行数は設計段階では正確に分からず、また高級言語やライブラリを使うほど行数が減るため、生産性が高いのに小さく見積もられる矛盾が起きる。この弱点を補うのがファンクションポイント法である。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの5 プロジェクトマネジメント > 7. プロジェクトのコスト > (3) ツールと技法に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。