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統括供給者とは?とうかつきょうきゅうしゃ

統括供給者とは、複数の下位供給者(副供給者)を自分の管理下に置き、サービス提供者に対しては一本の契約でまとめて役務を提供する供給者。リード供給者ともいう。提供者から見れば窓口が1つになり、下位供給者との契約関係は統括供給者の側が持つ。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:リード供給者、統括サプライヤ

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背景

回線・機器保守・アプリ保守をそれぞれ直接契約すると、障害のたびに提供者自身が原因の切り分けと各社の調整を担うことになる。その取りまとめ機能ごと外へ出したのが統括供給者だが、外へ出せるのは実務であって、顧客に対する責任までは移らない。

具体例

基盤運用を統括ベンダに委託し、そのベンダがNTTコミュニケーションズの回線や機器保守業者を束ねる体制。提供者は統括ベンダとだけ契約する。

試験での引っ掛け

契約関係が無いことを理由に、下位供給者の管理状況を確かめなくてよいとするのが誤り。提供者は、統括供給者が下位供給者を適切に管理していることを検証する責任を負う。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 契約関係が無いことを理由に、下位供給者の管理状況を確かめなくてよいとするのが誤り。