デシジョンツリー(決定木)とは?
デシジョンツリー(決定木)とは、複数の選択肢と、それぞれに付随する不確実な事象(確率)・結果(利得)を樹形図に表し、期待値を計算して最も有利な意思決定を選ぶための分析手法。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
でしじょんつりー
デシジョンツリー(決定木)の意味
複数の選択肢と、それぞれに付随する不確実な事象(確率)・結果(利得)を樹形図に表し、期待値を計算して最も有利な意思決定を選ぶための分析手法。
デシジョンツリー(決定木)の具体例
新製品を「大規模投資」「小規模投資」する場合それぞれについて、市場が「好況」「不況」となる確率と得られる利益を枝分かれさせて記載し、期待利益が最大となる選択肢を求める。
デシジョンツリー(決定木)は試験でどう引っ掛けられる?
各枝の確率の合計が1になっているか、期待値(利得×確率の合計)の計算を各分岐で正しく積み上げているかを問う計算問題が頻出。
デシジョンツリー(決定木)と関連する用語
デシジョンツリー(決定木)が出た過去問
PMBOKガイド第6版によれば、リスクの定量的分析で実施することはどれか。
正解:プロジェクトの個別の特定した個別リスクと、プロジェクト目標全体における他の不確実性要因が複合した影響を数量的に分析する。
要点:定量的リスク分析は複合影響を数値で評価する
定量的リスク分析は、特定した個別リスクとその他の不確実性要因が、プロジェクト目標全体に対して複合的にどの程度の影響を及ぼすかを数値で分析するプロセスである。モンテカルロシミュレーションや感度分析、デシジョンツリー分析などの技法を用い、目標達成確率や予備費の妥当性を評価する。
出典:令和3年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問19(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。