コストプラス法とは?こすとぷらすほう
コストプラス法とは、製品の製造原価に、あらかじめ決めた一定の利益(マージン)を上乗せして販売価格を設定する価格設定方法。市場の需要や競合の価格よりも、自社のコスト構造を起点に価格を決める点が特徴。
最終更新:2026-10-07
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製造原価800円の製品に25%の利益を上乗せして1,000円の販売価格を設定する。需要の変化に応じて価格を機動的に変えにくい反面、確実に一定の利益率を確保しやすい。
試験での引っ掛け
自社の原価を起点にする価格設定で、顧客が感じる価値から決める需要基準や、他社価格に合わせる競争基準とは発想が逆。導入期に高く設定するスキミングや低く設定するペネトレーションとも別の軸の話。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの8 経営戦略 > 2. マーケティング > (2) マーケティング戦略に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。