オーバーフロー(桁あふれ)とは?おーばーふろー
オーバーフロー(桁あふれ)とは、演算結果が、その変数やレジスタで表せる範囲を超えてしまう現象。桁が捨てられるため、値が大きく違うものに化ける。符号付き2進数では正どうしを足したのに負になる、といった形で現れ、深刻な不具合の原因になる。
最終更新:2026-10-07
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8ビットの符号付き整数は−128〜127しか表せないので、100+50を計算すると150が表現できず、結果は−106になる。桁数を16ビットに広げるか、演算前に範囲を検査することで防ぐ。
試験での引っ掛け
アンダーフローとの混同に注意。オーバーフローは絶対値が大きすぎる側、アンダーフローは浮動小数点で0に近すぎて表せない側を指す。また左シフトのしすぎも上位ビットが捨てられてオーバーフローになる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの1 基礎理論 > 1. 離散数学 > (3) 算術演算と精度に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。