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自家発電装置とは?じかはつでんそうち

自家発電装置とは、商用電源が長時間止まったときに、燃料を使って自前で発電し、設備への給電を続ける装置。起動から定格運転まで数十秒かかるため、その間はUPS(無停電電源装置:電池で短時間電気を送り続ける装置)が電力を担う。長時間停電への備えという役割分担が問われる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では2回出題されています(2014年度〜2018年度)。

ITパスポートの頻出用語/マネジメント系

別名:自家発電装置(非常用発電機)、非常用発電機

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背景

停電でサーバー(サービスを提供する側のコンピュータ)が止まると、その間は業務が止まる。電池で動く装置(UPS)は短い間しか電気を送れず、長く続く停電には足りない。そこで、燃料がある限り発電を続けられる装置を別に置くことにした。

具体例

落雷で地域一帯が停電した際、UPSが10分間サーバを支えている間にディーゼル発電機が起動し、以後は燃料タンクの容量が続く72時間にわたりデータセンターへ給電を継続する。燃料の補給計画も運用の一部になる。

試験での引っ掛け

UPSと役割を取り違えやすい。UPSは「瞬時に切り替わるが持続時間は短い」、自家発電装置は「起動に時間はかかるが長時間持つ」。両者は排他ではなく組み合わせて使うのが基本構成。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2014年度〜2018年度)
  • 分野:マネジメント系
  • UPSと役割を取り違えやすい。