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UPS(無停電電源装置)とは?ゆーぴーえす

略語の意味

UPS(無停電電源装置)=Uninterruptible Power Supply

停電したときに、内蔵の電池からしばらく電気を送り続け、コンピュータが急に止まらないようにする装置

Uninterruptible
途切れない
Power
電力
Supply
供給

UPS(無停電電源装置)とは、停電したときに内蔵バッテリーから一時的に電力を送り、機器が突然止まるのを防ぐ装置。無停電電源装置(Uninterruptible Power Supply)の略で、供給できるのは数分から数十分。その間に安全な手順で終了させるか、自家発電装置へ切り替えるための時間を稼ぐ。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では9回出題されています(2010年度〜2023年度)。

ITパスポートの頻出用語/マネジメント系

別名:無停電電源装置、Uninterruptible Power Supply、UPS(無停電電源装置)とファシリティマネジメント、UPS、無停電電源装置(UPS)

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背景

コンピュータは電源が不意に切れると、書きかけのデータが失われるだけでなく、ファイルの管理情報が壊れて起動しなくなることがある。落雷や設備工事による短時間の停電は避けようがないため、止めてよい状態になるまで持ちこたえる時間を電気の側で確保する装置が要る。ITパスポートではファシリティ管理(建物や電源・空調などの設備を管理すること)の代表として問われる。

具体例

サーバ室のラックにUPSを組み込み、停電を検知すると自動でバッテリー運転へ切り替える。同時にサーバへ信号を送り、処理を締めてから正規の手順で電源を落とす。オムロンやAPCの製品は、事務所のレジや、ネットワークにつないで共有するファイル保管用の機器(NAS)向けにも売られている。

試験での引っ掛け

停電の間ずっと電気を送り続ける装置ではなく、持つのはせいぜい数十分。長時間の給電は自家発電装置の役目であり、この役割分担が問われる。落雷などによる過大な電圧から機器を守るサージ防護とも目的が異なる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では9回出題(2010年度〜2023年度)
  • 分野:マネジメント系
  • 停電の間ずっと電気を送り続ける装置ではなく、持つのはせいぜい数十分。