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ワークパッケージとは?わーくぱっけーじ

ワークパッケージとは、WBS(作業分解構成図)でプロジェクト全体の作業を階層的に分解していったときの、それ以上細分化しない最小単位の作業のこと。ワークパッケージ単位まで分解することで、担当者への割り当て、作業時間やコストの見積り、進捗の管理がしやすくなる。分解が粗すぎると管理が大雑把になって進捗の遅れに気づきにくく、逆に細かすぎると管理の手間ばかりが増えてしまうため、プロジェクトの規模や性質に応じて適切な粒度でワークパッケージを設定することが求められる。一般的には、1人の担当者が数日から2週間程度で完了できる規模に分解するのが目安とされる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では2問の解説で触れられています(2010年度〜2022年度)。

ITパスポートの頻出用語/マネジメント系

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具体例

「システムテストの実施」というWBSの項目を、「テストケース作成」「テスト環境準備」「テスト実行」「不具合修正確認」といった数日単位で完了できる作業に分解し、それぞれをワークパッケージとして担当者に割り当てる。

試験での引っ掛け

ワークパッケージはWBSの最下層(末端)の作業単位を指し、WBS全体やその途中階層のまとまり(サマリー作業)とは区別される点に注意。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 2問の解説で触れられる(2010年度〜2022年度)
  • 分野:マネジメント系
  • ワークパッケージはWBSの最下層(末端)の作業単位を指し、WBS全体やその途中階層のまとまり(サマリー作業)とは区別される点に注意。