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SOAとは?えすおーえー

略語の意味

SOA=Service Oriented Architecture

ソフトウェアの機能を「サービス」という独立した部品に分け、それを組み合わせてシステムを作る考え方(サービス指向アーキテクチャ)

Service
サービス(ここでは独立した機能の部品)
Oriented
〜を中心にした
Architecture
設計・構造

SOAとは、ソフトウェアの機能を「サービス」という独立した部品単位に分割し、それらを組み合わせて業務システムを構築するシステム設計の考え方。業務プロセスの変更に応じてサービスの組合せを柔軟に変えられる点が特徴。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では3回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2011年度〜2016年度)。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

別名:Service Oriented Architecture、サービス指向アーキテクチャ、SOA(サービス指向アーキテクチャ)

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背景

部署ごとにシステムを作ると、同じ顧客情報の照会機能が部署の数だけでき、住所の変更が片方にしか反映されないといったずれも起きる。機能を独立した部品として共有し、必要な業務がそれを呼び出す形にすれば、変更は一か所で済む。この考え方がSOAとして整理された。

具体例

「顧客情報照会」「在庫確認」「決済処理」といった機能をそれぞれ独立したサービスとして開発し、業務の変化に応じて組み合わせを変えながら複数の業務システムから再利用する。

試験での引っ掛け

特定の製品や通信技術の名前ではなく「設計の考え方」である点が要点で、SOAPやRESTは実現手段にすぎない。部品化の単位は業務上意味のあるサービスであり、クラスや関数といった内部の部品分割とは粒度が違う。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2011年度〜2016年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • 特定の製品や通信技術の名前ではなく「設計の考え方」である点が要点で、SOAPやRESTは実現手段にすぎない。