MP3とは?エムピースリー
略語の意味
MP3=MPEG Audio Layer-3
人の耳に聞こえにくい音を省いて、音楽などの音声を小さなファイルにする保存の形式
- MPEG
- 動画・音声の規格を決める専門家の集まり(Moving Picture Experts Group)の略
- Audio
- 音声
- Layer-3
- 第3層(MPEG の音声の決まりの中の 3 番目の方式)
MP3とは、音声データを非可逆圧縮する代表的なファイル形式。人間の耳が聞き取りにくい周波数帯の音を間引く「知覚符号化」という技術を使い、CD音質に近い音を元データの10分の1程度のサイズまで圧縮できる。携帯音楽プレーヤーやスマートフォンの普及とともに広く普及し、音楽配信やポッドキャストの標準的な形式のひとつとなった。圧縮率を上げるほどファイルは小さくなるが、高音域の情報が失われて音質が劣化する。
最終更新:2026-10-10
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音楽配信サービスで曲をダウンロードすると、CDよりもはるかに小さいMP3形式で提供され、スマートフォンに大量の曲を保存できる。
試験での引っ掛け
MP3は非可逆圧縮であり、WAVのような無圧縮形式と違って元の音質には戻せない。
関連用語
出た過去問
出典・参考
公式シラバスの9 技術要素 > 52. マルチメディア技術 > (2) 音声処理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。