チェックポイントとは?ちぇっくぽいんと
チェックポイントとは、データベースで、メモリに一時的にためておいた更新をまとめてディスクへ書き出し、その時点を障害から立ち直るときの起点として、処理の記録(ログ)に残す処理。障害から回復するとき、記録をさかのぼる範囲をこの時点までに限れるため、回復にかかる時間を短くできる。試験では、障害が起きたときに、どの処理をやり直し、どの処理を取り消すかを図から判断する問題で使われる。
最終更新:2026-10-10
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障害が起きたとき、データベースへの処理を次の3種類に仕分ける。最後のチェックポイントより前に確定(コミット)済みの処理は、ディスクへ反映済みなので何もしない。チェックポイントの後に確定した処理は、記録をもとにやり直して反映する(ロールフォワード)。確定しないまま障害を迎えた処理は、取り消して元に戻す(ロールバック)。
試験での引っ掛け
図の中の「チェックポイントの前に始まり、チェックポイントの後に確定(コミット)した処理」の扱いを問われやすい。始まった時点ではなく確定したかどうかで判断し、確定済みならやり直して反映する(ロールフォワード)対象になる。
関連用語
出た過去問
出典:令和8年度 秋期 ITパスポート試験 問56(IPA)
出典・参考
公式シラバスの9 技術要素 > 57. トランザクション処理 > (2) 障害回復に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。