配偶者特別控除とは?はいぐうしゃとくべつこうじょ
配偶者特別控除とは、配偶者の所得が配偶者控除の範囲を超えたときに、収入の増加で世帯の手取りが急に減らないよう、控除額をなだらかに減らしていく仕組み。配偶者の合計所得58万円超133万円以下が対象で、控除額は最高38万円から段階的に縮小する。
FP3級を最短で暗記・合格する →配偶者特別控除の具体例は?
妻のパート収入が130万円になり配偶者控除は使えなくなったが、配偶者特別控除で38万円が引ける。さらに収入が増えるにつれ36万円、31万円…と減っていき、合計所得133万円(給与収入約201万円)でゼロになる。
配偶者特別控除は試験でどう引っ掛けられる?
配偶者控除と配偶者特別控除は同時に受けられない(どちらか一方)。また夫婦がお互いに配偶者特別控除を適用し合うこともできない。納税者本人の合計所得1,000万円以下という条件は同じ。
配偶者特別控除と関連する用語は?
配偶者特別控除が出た過去問は?
出典:令和7年度 3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)試験 問20(IPA)解説で登場
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。