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配偶者居住権とは?はいぐうしゃきょじゅうけん

配偶者居住権とは、2020年4月に始まった制度で、残された配偶者が亡くなった人の持ち家に、原則として終身そのまま住み続けられる権利。所有権とは切り離されるため、居住権の評価額は所有権より低くなり、その分だけ配偶者は預貯金を多く相続できます。第三者に対抗するには登記が必要です。

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配偶者居住権の具体例は?

遺産が自宅2,000万円と預金2,000万円、相続人が妻と子1人。自宅を丸ごと妻が相続すると預金を受け取れませんが、配偶者居住権(例えば1,000万円)と預金1,000万円を妻が取得すれば、住まいと生活資金を両立できます。

配偶者居住権は試験でどう引っ掛けられる?

配偶者居住権譲渡できず、配偶者の死亡で消滅します(相続の対象になりません)。また法律婚の配偶者に限られ、内縁関係では使えません。取得には遺産分割遺言・審判のいずれかが必要です。

配偶者居住権と関連する用語は?

最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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