死亡退職金の非課税限度額とは?しぼうたいしょくきんのひかぜいげんどがく
死亡退職金の非課税限度額とは、被相続人の死亡後3年以内に支給が確定した退職金を相続人が受け取った場合、500万円×法定相続人の数まで相続税がかからないという枠。死亡保険金の非課税枠とは別枠で、両方を使えます。3年を超えて確定したものは、受け取った人の一時所得として所得税の対象です。
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会社員だった夫の死亡退職金2,000万円を妻が受け取り、相続人が妻と子2人の3人なら、非課税枠1,500万円を引いた500万円が相続税の対象。同時に死亡保険金があっても、そちらにも別に1,500万円の枠が使えます。
死亡退職金の非課税限度額は試験でどう引っ掛けられる?
死亡保険金と死亡退職金の非課税枠は「合わせて500万円×人数」ではなく、それぞれに500万円×人数です。また弔慰金は退職金とは別枠で、業務上の死亡なら賞与を除く月給の3年分までが非課税になります。
死亡退職金の非課税限度額と関連する用語は?
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。