普通分配金と元本払戻金とは?ふつうぶんぱいきんとがんぽんはらいもどしきん
普通分配金と元本払戻金とは、株式投資信託の分配金は課税の扱いで2つに分かれる。運用で得た利益から支払われる普通分配金は配当所得として課税される。分配後の基準価額が個別元本を下回る部分は元本払戻金(特別分配金)とされ、自分の元本が戻ってきただけなので非課税となり、その分だけ個別元本が下がる。
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個別元本10,000円のファンドが500円を分配し、分配後の基準価額が9,800円になったとする。差額の200円は元本払戻金で非課税、残る300円が普通分配金で課税対象。手取りの分配金が全部もうけとは限らない。
普通分配金と元本払戻金は試験でどう引っ掛けられる?
元本払戻金は「特別」という名前から得なもののように見えるが、実際は自分の元本の払い戻し。非課税なのはそのため。また元本払戻金を受け取ると個別元本が減るので、その後の売却益の計算にも影響する。
普通分配金と元本払戻金と関連する用語は?
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。