再調達価額と時価とは?さいちょうたつかがくとじか
再調達価額と時価とは、損害保険で保険金額を決めるときの2つの評価方法。再調達価額(新価)は同じものを今あらためて建てる・買うのに必要な金額、時価は再調達価額から使用による価値の減少(減価)を差し引いた金額。現在の火災保険は再調達価額での契約が主流。
FP3級を最短で暗記・合格する →再調達価額と時価の具体例は?
築25年の家が全焼したとき、時価契約だと建て替え費用3,000万円に対して1,200万円しか出ず、住まいを再建できない。再調達価額で契約していれば3,000万円が支払われ、同等の家を建て直せる。契約書のどちらかを必ず確認したい。
再調達価額と時価は試験でどう引っ掛けられる?
「時価のほうが実態に合っていて有利」と考えるのは誤り。時価は建て替えに足りないのが普通。家財も同様で、10年前に買った家電は時価だと二束三文になる。用語の意味を入れ替えた選択肢に注意する。
再調達価額と時価と関連する用語は?
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。